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―最も重要な預言C~再臨信仰へa
「主ご自身が・・天から下ってこられる」

       テサロニケ第一・4-16

ミラーは、キリストご自身が文字どおりに来
られることが、聖書に明らかに教えられてい
ることを発見した。パウロは、次のように言
っている。「主ご自身が天使のかしらの声と
神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、
天から下ってこられる」
(テサロニケ第一・4-16)
「そして力と大いなる栄光とをもって、人の子
が天の雲に乗って来るのを、人々は
見るであ
ろう」。「ちょうど、いなずまが東から西にひらめ
き渡るように、人の子も現れるであろう」と救い
主は言われた
(マタイ24-3027)彼には、天の全
軍が従ってくるのである。「人の子が栄光の中にすべての御使
たちを従えて来る」
(マタイ25-31)。「また、彼は大いなるラッ
パの音と共に御使たちをつかわして、・・四方からその選民を呼
び集めるであろう」
(マタイ24-31)

 キリストの再臨の時に、死んだ義人はよみ
がえらされ、生きている義人は変えられる。
パウロは次のように言っている。
「わたしたちす
べては、眠り続けるのではない。終わりのラッパの響きと共
に、またたく間に、一瞬にして変えられる。というのは、ラ
ッパが響いて、死人は朽ちない者によみがえらされ、わたし
たちは変えられるのである。なぜなら、この朽ちるものは必
ず朽ちないものを着、この死ぬものは必ず死なないものを着
ることになるからである」
(コリント第一・15-51~53)。また彼
は、テサロニケ人への手紙の中で、主の再臨を描写したあと
で次のように言っている。「その時、キリストにあって死んだ
人々が、まず最初によみがえり、それから生き残っているわた
したちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に
あい、こうして、いつも主と共にいるであろう」
                (テサロニケ第一・4-1617)

          各時代の大争闘 p7~8