917                                                     「あかしの石」

―最も重要な預言K~落星b18331113
「天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に

揺られて振り落されるように、地に落ちた。」                  ヨハネ黙示録6-13

(~つづき)それでも星は尽きなかったー幾千の星
が、この時のために創造されたかにように、幾
千の星にすぐ続いて降った。」「いちじくの実が
大風に揺られて振り落とされるという描写以上
に適切な表現はなかった。」

 18331114日付ニューヨーク「商業新聞」には、こ
のふしぎな現象についての長文の記事が載ったが、そこには次の
ようなことが書いてあった。
「昨朝のようなできごとは、
どんな哲学者や学者も、語ったこともなければ
記録したこともなかったであろう。もしわれわ
れが、星が落ちるということを流星と解釈する
ならば、
1800年前の預言者が、それを正確に預
言したのである・・これ以外の言葉では表現でき
ないような言い方で。」こうして、イエスが弟子
たちに言われた再臨に冠する最後のしるしが、
あらわされた。「そのように、すべてこれらのこ
とを見たならば、人の子が戸口まで近づいてい
ると
知りなさ(マタイ24-33)。これらのしるし
のあとで、ヨハネは、天は巻き物が巻かれるように
消えていき、地は震い、山と島とはその場所から移
され、悪人は恐れて人の子の前から逃げるという、
その次の大事件を見た
(黙示録6-12~17参照)

落星を見た人々の多くは、これを、来るべき審
判の先ぶれ、「あの恐るべき大いなる日の型、確実
な前兆、あわれみのしるし」であるとみなした。こ
うして、人々の注目は、預言の成就にむけられ、
多くの者が再臨の警告に注意を払うようになった。

         各時代の大争闘 p22~23