1月2日                           「あかしの石」
イエス様が教えてくださった医事伝道、福音伝道―
 
第4部 証のために宣べ伝える
                チェチャスン編著
 鋭い批判をしてはいけない
 「真理の守護者たちに対するサタンの攻撃は、実に
時の終わりに近づくほど、さらに強く、確固たるもの
となるであろう。キリストの時代、祭司長たちや役人
たちが神に敵対するように民を扇動したように、今日
も宗教指導者たちがこの時代のための真理に対して、
悪い感情と偏見を刺激するであろう。……
 したがって、彼らはキリストの中にあるありのまま
の真理を持っている事実を現さなければならない。彼
らの言葉は荒くて鋭いものであってはならない。真理
を提示することにおいて、彼らはキリストの愛と柔和
と親切を現さなければならない。真理が切る働きをす
るようにしなければならない。神のみ言葉はもろ刃の
つるぎよりも鋭いので、心の通路を塞ぐ障害を切って
くれるであろう。自分が真理を持っているということ
を知る者たちは、荒くて過酷な表現を用いることによっ
て、サタンに彼らの精神を誤って解釈する機会を与え
てはならない。……
 私たちの文書を書く者たちは、明らかな損害を与え、
カトリック教徒を含めたあらゆる階層の人々と接する
ために、私たちがなすべき働きができないように妨害
し、、道をふさいでしまう不親切な攻撃や想像の言葉
を用いてはならない。私たちのなすべきことは愛をもっ
て真理を語ることであって、肉の思いから出た聖化さ
れていない情緒を真理と混ぜ、私たちの敵が所有して
いたものと同じ精神の匂いを放つ言葉を語ることでは
ない。すべての鋭い攻撃は、害を与えるために権力を
用いることのできる者たちの手にそれが握られる時、
二倍の量として私たちに戻って来るであろう。真理の
擁護のために不可欠でなければ、私たちの敵が私たち
に対して興奮し、彼らの感情を引き立てる一つの言葉
も語らず、一つの文書も出版してはならない。人身攻
撃の形でそのようにしてはならないというメッセージ
が、繰り返して私に与えられた。……
 主は神の僕たちが、偉大な伝道者である神を正しく
現すことを望まれる。軽率な表現はいつも害を及ぼす。
クリスチャン生活に不可欠な礼儀を、毎日キリストの
学校で学ばなければならない。話をしたり、世の中に
広範囲に出すため出版する文章を書いて、取り返しの
つかない言葉を出すことに不注意であったり、慎みの
ない者は、この時代のキリストに従う者たちに委ねら
れた神聖な働きを委託される資格がない。激しい攻撃
をする者は、繰り返すことを通して強くなる習慣を形
成するので、悔い改めなければならない。」(教会への
証9巻、239-241)
                   p274~275