10月6日                           「あかしの石」
イエス様が教えてくださった医事伝道、福音伝道―
 
第3部聖所のきよめと第三天使の使命  
                チェチャスン編著
 [後の雨のために祈りなさい]
 クリスチャンの美徳の不断の発達、クリスチャン経
験の不断な前進がなければならない。私たちはキリス
トである我が救い主の教訓を輝かせるために、非常に
強い願望を抱いてこれを追求しなければならない。…
…初代教会の弟子たちが、ペンテコステの日に聖霊を
注がれるために準備したのは、告白と罪を捨てること、
そしてお祈りと神に自分自身をおささげすることを通
してであった。……人間である代理者は祝福を求め、
自分に係わる働きを主が完成してくださるのを待つべ
きである。……自分が持っている光に沿って生きてい
る人々だけが、更に大きな光を受けるであろう。」(T
estimonies to Ministers and Gospel Workers、506―
507)

 「後の雨を受けるのに必要な準備は、神の印を受け
る条件と同じである。」(ST,217)

 「地上の収穫が終わりに近くなると、教会を人の子
イエスの来臨に備えるために、霊的な恵みが特別に与
えられると約束されている。この聖霊の降下は後の雨
にたとえられている。クリスチャンは『春の雨の時』
にこの特別の力を収穫の主に求めなければならない。」
(患難から栄光へ、39)

 「救いの働きが終了しつつあるその時、地上には悩
みが起こり、諸国民は怒り狂うが、第三天使の働きを
妨げないように、まだ抑制されている。その時に、「後
の雨」、すなわち、主がみ前から慰めの時がきて、第
三天使の大きな声に力をそえる。そして、最後の七つ
の災害が下る時に、生徒たちが立つことができるよう
に準備を与える。」(初代文集、101)

 「第三天使の使命が閉じられると、もはや地の罪深
い住民のための憐れみの嘆願はなされない。神の民は
その働きを成し遂げたのである。彼らは『後の雨』と
『主のみ前から』来る『慰め』を受けて、自分たちの
前にある試みの時に対する準備ができた。」(各時代の
大争闘、614)
                    p253~254