11月1日                           「あかしの石」
イエス様が教えてくださった医事伝道、福音伝道―
 
第4部 証のために宣べ伝える
                チェチャスン編著
 1章 証人となりなさい

 証人は経験によって知るようになった事実だけを証
する人です。ヨハネは次のように自分が知っているイ
エス様を証しました。
 「初めからあったもの、私たちが聞いたもの、目で
見たもの、よく見て手でさわったもの、すなわち、い
のちの言について――このいのちが現れたので、この
永遠の命をわたしたちは見て、そのあかしをし、かつ、
あなたがたに告げ知らせるのである。
この永遠のいのちは、父と共にいましたが、今やわた
したちに現れたものである――](第一ヨハネ1-1~2)
 私たちもこれと同じように証人となることができま
す。今日私たちはみ言葉を通してイエス様に出会いま
す。そのみ言葉を通してイエス様に出会い、そのみ言
葉を学び、そのみ言葉によって生きるなら、そのイエ
ス様を証する証人となることができるでしょう。イエ
ス様はみ父と共におられた方であり、この地に来られ
て、み父のみ言葉に服従して、「父が私と共にいる。」
「わたしを見た者は、父を見たのである」と言われま
した。これは何と確かな証人なのでしょうか。私たち
もイエス様を信じることによって、心の中に迎え入れ
たら、イエス様とともに、服従の生活を送るようにな
りますが、この信仰と服従を通してみ言葉である神様
がどんな方であるかを証するようになるでしょう。
 イエス様は私たちのうちにこの事を成就するために
聖霊を送ってくださると約束なさいました。「ただ、
聖霊があなたがたにくだる時、あなたがたは力を受け
て、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、さらに地
のはてまで、わたしの証人となるであろう」(使徒行伝
1-8)
 神様のみ言葉が生きている経験としてくださる方は
聖霊です。
 最後の聖徒は神様のみ言葉とイエスの証を持ってい
る者です。
 このような証人が現れたら、サタンはどの時代を問
わず怒って立ち上がりましたが、これからも立ち上が
るでしょう。神様のみ言葉の証人となったイエス様も、
弟子たちも、改革者たちも、みんなサタンの攻撃の対
象となったことを、私たちは覚えておかなければなり
ません。地球歴史の最後に、神様の残りの子孫が神様
の戒めとイエスの証を持って立ち上がったら、また龍
は怒って立ち上がるでしょう。(黙示録12-17参照)
                   p263~264