11月3日                           「あかしの石」
イエス様が教えてくださった医事伝道、福音伝道―
 
第4部 証のために宣べ伝える
                チェチャスン編著
 「わたしが父のみもとからあなたがたにつかわそう
としている助け主、すなわち、父のみものとから来る
真理の御霊が下る時、それはわたしについてあかしを
するであろう。
 あなたがたも、初めからわたしと一緒にいたのであ
るから、あかしをするのである。」(ヨハネ15-26~27)

 「預言を研究する人は、純粋で生きた体験によって
導かれ、一つ一つ真理を試して確認しながら前進し、
真理が彼らに一つの現実になるまで、厳密に検討して
みた。」(セレクテッドメッセージ2巻、103)

 「福音を、生命のない理論としてではなくて、生活
を変える生きた力として示さねばならない。神は、ご
自分の恩恵を受ける者たちをその力の証人にならせよ
うと望んでおられる。神のみこころを痛めるような生
活を送っていた人たちでも神は快く受け入れてくださ
る。彼らが悔い改める時に、神は、ご自分の聖なるみ
たまをさずけ、彼らを高い責任の地位に置き、神の限
りない憐れみをのべ伝えるために彼らを不忠実な者た
ちの陣営につかわされる。神の恵みによって人はキリ
ストのような品性を持つことができ、神の大いなる愛
の保証を喜ぶことができ、神の大いなる愛の保証を喜
ぶことができるということについて、神はご自分のし
もべたちがあかしをたてるよう望まれる。人類が神の
むすこ、むすめとしてその聖なる特権を回復し、復帰
するまで神は満足をすることがおできにならないとい
うことにるいて、われわれにあかしをたてさせたいと
神は望まれる。」(各時代の希望、879)

 「キリストの忠実さについてわれわれが告白するこ
とは、キリストを世に表すために天の選ばれた方法で
ある。われわれは、昔の聖人たちを通して知らされた
神の恩恵を告白すべきであるが、しかし最も効果があ
るのは、われわれ自身の経験によるあかしである。神
の力の働きを自分自身のうちにあらわす時、われわれ
は、神の証人である。各個人はそれぞれ他人とちがっ
た人生を持っており、また本質的に他人とちがった経
験を持っている。神は、われわれの賛美が、それぞれ
特有の個性を帯びてみもとにのぼることをお望みにな
る。このような貴い告白によって神の恵みの栄光
を賛美することは、それがクリスチャン生活によって
裏付けされる時、抵抗することのできない力をもって
魂の救いのために働くのである。」(各時代の希望、3
52)
                   p264~265