12月26日                           「あかしの石」
イエス様が教えてくださった医事伝道、福音伝道―
 
第4部 証のために宣べ伝える
                チェチャスン編著
 叫ぶように説教してはいけない
 「ある人々は人々に与えたであろう厳粛な感銘を、
彼らの声を立てて、真理を大声で宣べ伝えることで台
無しにしてしまう。このように真理が提示されたら、
真理はその美しさとその力と厳粛性の多くを失うこと
になる。……神は厳粛さによって感銘を与え、感動さ
せる話し方で語られたのである。……あなたがたは現
在真理の核心を、道路表示板のようにはっきり提示し
て、彼らが理解できるようにしなければならない。」
(教会への証2巻、616)

 全宇宙の前で説教しなさい
 「聖なる見張りが臨在するという意識を決して失わ
ないように留意しなさい。あなたは啓蒙されていない
聴衆だけでなく、あなたがいつも認識するべき方に語っ
ているということを覚えておかなければならない。あ
なたは養うべき飢え渇いて死んでいく神の羊の群れだ
けでなく、全天の宇宙世界が、あなたの前にあるよう
に語りなさい。」(Testimonies to Ministers and Go
sper Workers、311)

 「この時代のためにしている私たちの働きは、人間
の知恵によるかすんだ言葉でしてはならない。そのよ
うなことは異邦の世界の弁舌家たちが拍手を受けるた
めに用いる方法である。聖霊の現れによって語りなさ
い。その唇が神の祭壇から持ってきた炭火に当てられ
た人々は、この時代のための、試す真理を宣言しなけ
ればならない。そのような説教は、普通に聞く説教と
は顕著な対照となるであろう。神が送られた忠実な使
者たちは、世界と天使たちと人々の見せ物である。こ
れは彼らが自分を高い位置に上げておいたからではな
く、神の聖霊が彼らに力を与えて、助けてくださるこ
とを彼らが見せるからである。」(原稿、165)

 自我が現れないようにしなさい
 「わたしたちは神の同労者である。」(Iコリント3-9)

 「あなた自身をまったく信頼せず、神が第一の働き
人である確信のうちに安らぎを得なさい。……
 どのようなことであっても、自ら栄光を受けてはな
らない。二つの心を抱いて働くことによって、同時に
自我と神に仕えようとしてはならない。自我を眼中か
ら捨てようあなたの言葉をとおして、疲れて重荷を背
負った彼らがイエスにその重荷を持って行くように導
こう。」 
(Testimonies to Ministers and Gosper Workers、312)
                   p273~274