6月25日                            「あかしの石」
初代文集―
 経験と幻
                 Ellen G. White
「だから、あなたがたは自分の持っている確信を放棄
してはいけない。その確信には大きな報いが伴ってい
るのである。神の御旨を行って約束のものを受けるた
め、あなたがたに必要なのは、忍耐である。『もうし
ばらくすれば、きたるべきかたがお見えになる。遅く
なることはない。わが義人は、信仰によって生きる。
もし信仰を捨てるなら、わたしのたましいはこれを喜
ばない」。しかしわたしたちは、信仰を捨てて滅びる
者ではなく、信仰に立って、命を得る者である。」
                 ヘブル10-35~39
「なぜなら、神の安息にはいった者は、神がみわざを
やめて休まれたように、自分もわざを休んだからであ
る。したがって、わたしたちは、この安息にはいるよ
うに努力しようではないか。そうでないと、同じよう
な不従順の悪例にならって、落ちて行く者が出るかも
しれない。というのは、神の言は生きていて、力があ
り、もろ刃のつるぎよりも鋭くて、精神と霊魂と、関
節と骨髄とを切り離すまでに刺しとおして、心の思い
と志とを見分けることができる。」 ヘブル4-10~12
「そして、あなたがたのうちに良いわざを始められた
かたが、キリスト・イエスの日までにそれを完成して
くださるにちがいないと、確信している」。「ただ、
あなたがたはキリストの福音にふさわしく生活しなさ
い。そして、わたしが行ってあなたがたに会うにして
も、離れているのしても、あなたがたが一つの霊によっ
て堅く立ち、一つ心になって福音の信仰のために力を
合わせて戦い、かつ、何事についても、期待する者ど
もにろうばいさせられないでいる様子を、聞かせてほ
しい。このことは、彼らには滅びのしるし、あなたが
たには救のしるしであって、それは神から来るのであ
る。あなたがたはキリストのために、ただ彼を信じる
ことだけではなく、彼のために苦しむことをも賜わっ
ている。」           ピリピ1-6,27~29
                    p79~81