7月14日                            「あかしの石」
初代文集―
 経験と幻
                 Ellen G. White
「ヒラデルヒアにある教会の御使いに、こう書きおく
りなさい。「聖なる者、まことなる者、ダビデのかぎ
を持つ者、開ければだれにも閉じられることがなく、
閉じればだれにも開かれることのない者が、次のよう
に言われる。わたしは、あなたのわざを知っている。
見よ、わたしは、あなたの前に、だれも閉じることの
できない門を開いておいた。なぜなら、あなたには少
ししか力がなかったにもかかわらず、わたしのことば
を守り、わたしの名を拒まなかったからである。見よ、
サタンの会堂に属する者、すなわち、ユダヤ人と自称
してはいるが、その実ユダヤ人ではなくて、偽る者た
ちに、こうしよう。見よ、彼らがあなたの足もとにき
て平伏するようにし、そして、わたしがあなたを愛し
ていることを、彼らに知らせよう。忍耐についてのわ
たしの言葉をあなたがたが守ったから、わたしも、地
上に住む者たちをためすために、全世界に臨もうとし
ている試練の時に、あなたを防ぎ守ろう。わたしは、
すぐに来る。あなたの冠がだれにも奪われないように、
自分の持っているものを堅く守っていなさい。勝利を
得る者を、わたしの神の聖所における柱にしよう。彼
は決して二度と外へ出ることはない。そして彼の上に、
わたしの神の御名を、わたしの都、すなわち、天とわ
たしの神のみもとから下ってくる新しいエルサレムの
名と、わたしの新しい名とを、書きつけよう。耳のあ
る者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい』。」
                 黙示録 3- 7~13
                    p87~88