10月9日                            「あかしの石」
初代文集―
 経験と幻
                 Ellen G. White
  本書p118の(付録参照)-使命を持たない使命者)-
―この言葉は、1850年1月26日にエレン・ホワイトに与えら
れた幻の記事に出てくる。当時、安息日を守っていた再臨
信徒たちは、教会の組織を持っていなかった。たいていの
人は、組織と名のつくものは、信者の間に形式主義をもた
らすものであるとして恐れていた。しかし、時の経過と共に、
彼らの中に不調和な分子があらわれてきた。エレン・ホワイト
は、警告の言葉を発した。そして、、安息日を守っている再
臨信徒たちは、徐々に教会組織の形態を採用するようになっ
た。こうして、信徒の集団が、以前よりは、さらに親密に結び
合わされた。使命を説教する力があり、またそれを自分たち
の生活によって支持することができることを証拠立てた牧師
たちを、承認する方法が考案された。そして、真理を教える
という口実のもとに誤りを教えていた人々を除外する方法が
設けられた。(「本書の歴史的背景」)参照。)
                            p484~485